投資
シーゲル流リターン補完戦略として採用しているセクターETF戦略ポートフォリオの現状確認。 VDC:生活必需品セクターETF、VHT:ヘルスケアセクターETF、QQQ:NASDAQ100ETFの均等構成で超過リターンを狙う
過去の平均リターンによる単純複利は期待しすぎだと思いますが、どのタイミングでも15年保有すればプラスリターンが期待できるS&P500です 20年、40年という長期投資なら元本を下回る可能性は低く十分な投資成果を期待できます。
CAPE(シラーPER)とS&P500のリターンに存在する明確な逆相関を踏まえて今後の投資戦略を検討
CAPEとS&P500の5年平均リターンの相関性 割高な米国株価 Key(ケイ):@kakeyforwardです やや弱含む経済指標などもありFRBによる景気後退への予防的利下げを3連続で行いFF金利を下げる中、S&P500、ダウなど米国株価主要指数は過去最高値を更新しています. 米…
世界経済の中心。ワールド・トレード・センター VTIとS&P500を比較 Key(ケイ):@kakeyforwardです 米中貿易懸念や経済指標の悪化、逆イールドなどリセッション(景気後退)懸念からか米国株価はさえない展開が続いています。今後はFRBの利下げ水準がどの程度に…
シーゲル流リターン補完戦略として採用しているセクターETF戦略ポートフォリオの現状確認。 VDC:生活必需品セクターETF、VHT:ヘルスケアセクターETF、QQQ:NASDAQ100ETFの均等構成で超過リターンを狙う
平成相場を振り返る いよいよ平成が終わり、令和が始まります。平成という時代の株価を振り返ってみます // 平成相場を振り返る 平成期の日経平均株価 平成期の日経平均とS&P500と比較 平成後半だけで日経平均とS&P500と比較 平成相場まとめ 平成期の日経平…
堅調な米国市場 ブログ更新を完全にさぼっているKey(ケイ)@家計フォワード (@kakeyforward)です 4か月前の12月末に書いた記事です www.kakeyforward.com しかしこの日前後を底に4か月米国市場は10月高値まで回復してきました 完全に逆指標的に記事を書いてい…
日本の個別株を購入しました 3月は3記事しか書けなかったKey(ケイ)です・・・ 1月から2月にかけて日本個別株を購入しました 米国ETFがメインには変わりありませんが主に高配当銘柄を中心に日本株にも投資をしています 12月の暴落を受けて1月ごろまでに自分な…
リセッション懸念は何回も言われてきて実際株価も何度か暴落していますが、そのたびに回復してきているのも事実です ただし今回は米国外の欧州でも多くの指標が悪化しており、やはり世界経済全体の先行きは不透明な中、景気動向と資産状況を確認
各アセット、戦略別の配当利回りを確認 リスク資産全体での配当利回りはおよそ2.6%程度
NASDAQ100ETF:QQQの定点観測 米国市場は10月以降大きく下落し12月クリスマスを底にして反発し随分値を戻しました セクターETF戦略でも確認したNASDAQ100ETF:QQQですが個別にも確認してみます // NASDAQ100ETF:QQQの定点観測 NASDAQ100ETF:QQQとは QQQ6ヶ月…
シーゲル流リターン補完戦略として採用しているセクターETF戦略ポートフォリオの現状確認。 VDC:生活必需品セクターETF、VHT:ヘルスケアセクターETF、QQQ:NASDAQ100ETFの均等構成で超過リターンを狙う
株価の先行指標のひとつと言われるバルチック海運指数(BDI:Baltic Dry Index)は、ロンドンのバルチック海運取引所が発表する外航不定期船の運賃指数。
複利で資産倍増? リスク・リターンについて 特に投資信託やインデックス投資をしているとよく登場するリスク・リターン 理解しているようで理解できていなかったこのリスク、リターンについて再確認です 突き詰めても難解ですし即座に投資成績に直結するわ…
全世界株式か全米株式か? グローバル分散投資の要であるVT:バンガード・トータル・ワールドストックETFと米国株式ETF、VT:バンガード・トータル・ストックETFの近況を確認、比較
NIVIDA2019年度第四半期売上下方修正 個別株で投資しているグロース株のひとつNVDA:NVIDIAの2019年第4四半期の売上予想を大きく下方修正しました // NIVIDA2019年度第四半期売上下方修正 売上減20%と大きな下方修正 完全に裏目 NVDA2019年度第四半期下方修…
なぜ個人投資家のリターンは市場平均を下回るのか 少し古い記事ですがこんな記事を見ました 「アクティブ投資がパッシブ投資と比較してどうこう」などの議論をするつもりはありませんが、全体としては個人投資家の心理的行動がリターンに大きく影響するのだ…
株式益回り(earnings yield)とは、PERの逆数で、株価に対する1株当たり純利益の割合を示したものです PER:株価収益率、PBR:株価純資産倍率等と並んで株価の割高、割安を示す一つの指標です
世界有数のヘッジファンドである『ブリッジウォーター』の創業者であるレイ・ダリオ氏が個人投資家向けに推奨する黄金のポートフォリオがオールウェザーポートフォリオです
米国株指標S&P500の今後のEPS見通し ボラティリティの高かった2018年の米国株式市場。 特に後半10月から大きく急落し高値から20%ほど下落し、代表的な米国株価指数であるS&P500は年初来ー7%とリーマンショックの2008年以来の年間マイナスリターンとなりま…
投資初心者でも株式以外にも分散投資できる楽天・インデックス・バランス・ファンド 下落局面でも債券ありバランスファンドは安定した値動きを見せます 過去のチャートを検証
アノマリーを活用して積立設定日を決定する 波乱の株式相場となった今年2018年も、もう間もなく終わります 今年の投資成績を振り返るも必要ですが、一足先に来期の積立設定を行いました // アノマリーを活用して積立設定日を決定する 投資日によるリターン差…
今回世界株式市場暴落はリセッションのはじまりか Key(ケイ)です。10月以降、世界の株式市場は大きく調整し、特にこの12月は暴落ともいえる下落を記録しています ※この記事を書いた後の12月26日米国市場は5%を超える急反発しましたが、まだ一時的な自立反発…
シーゲル流リターン補完戦略として採用しているセクターETF戦略ポートフォリオの現状確認。 VDC:生活必需品セクターETF、VHT:ヘルスケアセクターETF、QQQ:NASDAQ100ETFの均等構成で超過リターンを狙う
忘れさられたNVIDIAへの投資を継続 この夏までは市場を賑わせていたものの、高値から50%以上暴落し、すっかり誰も話題になる事もなくなったNVIDIA(NVDA) 290ドルで売りました! といいたいところですが放置していました。 とりあえず保有株は少し前に損出し…
米国市場下落に対する債券ETFの効用を確認 米国市場は9月末をピークとして下落、10月以降2ヶ月間リバウンドしながらボックス相場を形成していましたが、クリスマスラリーを前にさらに下落2月の年初来安値を大きく更新しています 長期では株式が右肩上がりの…
国最大規模のBDCである ARCC:Ares Capital Corporationは配当利回り10%超へ
ドットコムバブルと現在を比較 Key(ケイ)です 10月以降にFANGを中心にハイテクグロースが急落し警戒ムードが漂っています。 この記事中ではハイテクグロースの代表的な暴落であるドットコムバブルとの比較チャートを紹介しました www.kakeyforward.com では…
FANGは終わった? 下記の記事を9月末に投稿した直後の10月上旬からFANGを含むハイテク銘柄を中心に米国市場は大きく下落しました 自ら下落フラグを建ててしまった感があります www.kakeyforward.com www.kakeyforward.com // FANGは終わった? FANGは終わっ…