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投資-米国ETF

米国ETF:VTIをS&P500と比較 VTIがリターンで上回る

世界経済の中心。ワールド・トレード・センター VTIとS&P500を比較 Key(ケイ):@kakeyforwardです 米中貿易懸念や経済指標の悪化、逆イールドなどリセッション(景気後退)懸念からか米国株価はさえない展開が続いています。今後はFRBの利下げ水準がどの程度に…

【米国ETF】NASDAQ100ETF:QQQの定点観測

NASDAQ100ETF:QQQの定点観測 米国市場は10月以降大きく下落し12月クリスマスを底にして反発し随分値を戻しました セクターETF戦略でも確認したNASDAQ100ETF:QQQですが個別にも確認してみます // NASDAQ100ETF:QQQの定点観測 NASDAQ100ETF:QQQとは QQQ6ヶ月…

【米国ETF】VT vs VTI 全世界株式ETFと全米株式ETFのチャート、CAPEを比較

全世界株式か全米株式か? グローバル分散投資の要であるVT:バンガード・トータル・ワールドストックETFと米国株式ETF、VT:バンガード・トータル・ストックETFの近況を確認、比較

【米国ETF】セクターETF戦略PFの現状確認

シーゲル流リターン補完戦略として採用しているセクターETF戦略ポートフォリオの現状確認。 VDC:生活必需品セクターETF、VHT:ヘルスケアセクターETF、QQQ:NASDAQ100ETFの均等構成で超過リターンを狙う

【米国ETF】米国市場急落!債券ETFの効用を確認

米国市場下落に対する債券ETFの効用を確認 米国市場は9月末をピークとして下落、10月以降2ヶ月間リバウンドしながらボックス相場を形成していましたが、クリスマスラリーを前にさらに下落2月の年初来安値を大きく更新しています 長期では株式が右肩上がりの…

【米国ETF】ディフェンシブ系ETFの状況確認

10月に入って下落傾向の強い米国市場、特に半導体を中心としたハイテク銘柄の下落が目立ち、結果としてNASDAQは乱高下しながら節目の200日移動平均を割り込みました 保有ETFのうちNASDAQのうち金融銘柄を除く上位100銘柄に連動するQQQは当然、真正面からダメ…

【米国ETF】QQQ vs DIA NASDAQ100とダウ平均ETFを比較

QQQ vs DIA 米国ETFで人気のQQQは、金融セクターを除くNASDAQ上位100銘柄を集めたハイテクのイメージが強いETFです www.kakeyforward.com 一方のDIA:SPDRダウ工業株平均 ETF はその名の通りダウ・ジョーンズ社(現在はS&P ダウ・ジョーンズ・インデックス …

【米国株】年率リターン35%GAFAとQQQを比較

米国市場を牽引し近年注目されているGAFA G…… Google A……Apple F…… Facebook A……Amazon 検索、電子デバイス、SNS、ネットショップおよびクラウドでそれぞれ圧倒的な存在感を示す米国IT企業群です

【米国ETF】HDV:iシェアーズ・コア 米国高配当株ETFは代表的な高配当株ETF

シーゲル派に人気の高配当株ETF、HDV:iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETFのベンチマーク、経費率、保有銘柄について

【米国ETF】QQQ:ハイテクセクター中心のNASDAQ100連動ETF

QQQ:NASDAQ100連動ETF QQQ:インベスコQQQは主要な指数のひとつであるNASDAQ100指数に連動し、この10年ではS&P500を上回る年率リターン14%をたたき出すハイパフォーマンスETFのひとつです。 // QQQ:NASDAQ100連動ETF QQQのETF情報 ベンチマーク 経費率 保有…

【米国ETF】PFF:iシェアーズ 米国優先株式 ETF 高配当ETF

PFF:iシェアーズ 米国優先株式 ETFはS&P 米国優先株式インデックスをベンチマークとする議決権の無い優先株式を集めた高配当ETF。安定のチャート、分配金、経費率について

【米国ETF】米国ETFポートフォリオ公開2018年8月

米国ETFポートフォリオを公開。米国ETFによるグローバル、セクター、高配当、債券分散戦略

【米国ETF】VHT:ヘルスケアセクターETF リターンNo1かつディフェンシブ

セクターでリターン1位が魅力の米国ETF、VHT:ヘルスケアセクターETFを紹介。経費率、保有銘柄、過去のリターン、分配金について

【米国ETF】VDC:生活必需品セクターETF ディフェンシブ高配当が魅力

ディフェンシブ高配当が魅力の米国ETF、VDC:生活必需品セクターETFを紹介。経費率、保有銘柄、過去のリターン、分配金について

楽天・インデックス・バランス・ファンドの比較検討

楽天・インデックス・バランス・ファンドはこれ1本で世界株式・債券に分散できる魅力的な投資信託 リスク許容度に応じて株式・債券比率を選択できリバランス必要なし 購入手数料無料、毎月、毎日など定額で自動積立可能

【米国ETF】セクターETF戦略のバリュエーションを確認してみる

セクターETF戦略のバリュエーションを確認 過去のデータ上はS&P500を上回る成績だったヘルスケアセクター、生活必需品セクターと情報技術(ハイテク)セクターの各ETFによるセクターETF戦略 景気循環にあわせてセクターの上昇がある程度期待できるなら上昇す…

VWO:新興国株式ETFと新興国債券ETFでリスク低減検討

VWO:新興国債券ETFと新興国債券ETFによる株式と債券ポートフォリオによるリスク低減について検証してみます。ETFのEMB:iシェアーズ J.P.モルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券 ETFを活用検討

【米国ETF】セクター戦略と景気動向について

シーゲル教授の過去約50年に渡る調査結果および2005年以降のバンガード社ETFのデータより上位3種をセレクトして開始した米国ETFによるセクター戦略。景気動向によるセクター循環について

【米国ETF】VTI:全米株式ETFのリスク低減検討2 長期国社債BLVの場合

BLV:バンガード・米国長期債券ETFで全米株式ETF:VTIのリスク低減効果を検証。最大下落は半分以下のー20%でリターンは変わらずという結果に

【アセット最適化】米国株式と米国長期債券の最適な組み合わせ

退場せずに相場に残り投資を続ける事こそが最も重要です。それには今後起りうる株価暴落時に耐えられるかどうかが鍵となります。そこで債券の役割がクローズアップされます。米国株と米国長期債券の最適な組み合わせを検討します

【米国ETF】VTI:バンガード・トータル・ストックETFの米国長期国債ETFによるリスク低減検討 

VTI:バンガード・トータル・ストックETFの米国長期国債ETFによるリスク低減検討。TLT:iシェアーズ 米国国債 20年超 ETFを44%。VTIを56%構成でシャープレシオを最適化。

【米国ETF】米国ETFポートフォリオ公開2018年6月

米国ETFポートフォリオを公開。前回記事から少しずつ購入を進めポートフォリオを構築していっていますので約2ヶ月ぶりにを公開します。ETFによるグローバル、セクター、高配当、債券分散戦略

【米国ETF】セクター戦略の再考 シャープレシオ最大化

セクター戦略の再考。セクターETF構成の最適化を検討 VHT:バンガード・ヘルスケアセクターETF。VDC:バンガード・米国生活費需品セクターETF・QQQ:インベスコQQQ(NASDAQ100) ETF

【アセット比較】米国株式か欧州株式か VGK:バンガード・FTSE・ヨーロッパETFの検討

2018年時点割安な水準の欧州先進国の約1100の企業にまとめて投資できるVGK:バンガード・FTSE・ヨーロッパETF。経費率。リターンなど

【米国ETF】VO:バンガード・ミッドキャップETF 知名度もある銘柄を含む中型株へまとめて投資

VB:バンガード・ミッドキャップETFはWestrnDigitalなど日本でも名の知れた米国中型株350社ほどにまとめて投資できます。経費率。リターンなど

【米国ETF】VB:バンガード・スモールキャップETF 成長性のある小型株へまとめて投資

VB:バンガード・スモールキャップETFは米国の成長性のある小型株へまとめて投資できるETFです。経費率。リターンなど

【米国ETF】VWO: FTSE・エマージング・マーケッツETF 割安で仕込み時?新興国投資

バンガードVWO: FTSE・エマージング・マーケッツETFは低経費率で新興国へ幅広く投資できます。過去のチャート、リターンなど

【米国ETF】 VTI:全米株式ETFは10年で3倍、配当利回りは2%

VTI:全米株式ETFはこの一つの商品で世界経済を牽引する全米の株式約4,000銘柄に幅広く投資できるETF。10年で3倍になったチャート、リターンを分析。配当利回りは2%。経費率、構成銘柄についても調査

【米国ETF】VT: バンガード・トータル・ワールド・ストックETF 全世界株式分散投資の要

全世界か?全米か? VT:トバンガード・ータル・ワールド・ストックの名の通り全世界株式に幅広く投資するETFです 先進国や新興国市場を含む約47ヵ国の約8,000銘柄で構成され全世界の投資可能な市場時価総額の98%以上をカバー。経費率や過去のチャート、リタ…

【米国ETF比較】VCR vs VHT 一般消費財セクターETFとヘルスケアセクターETFを比較

好景気時のパフォーマンスが魅力のVCR:一般消費材セクターETFです。保有1位銘柄のAMAZONの影響を大きく受けますが小売、娯楽、サービスなどネット関連から旧来業態企業まで幅広い範囲にまたがるセクターです。景気に敏感で好景気時の上昇は魅力的ですが不景…

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