投資-米国ETF
産業革命以降、石油などのエネルギーなしでは世界経済の成長はなかったでしょう。そういったエネルギー関連銘柄で構成されるセクターETF、VHT:エネルギーセクターETFを見ていきます
VGT:情報技術セクターETFを情報技術、ハイテク系の代表格ETFであるパワーシェアーズ QQQと構成、株価、リターンなどを比較比較
今回は米国の代名詞ともいえるVGT:情報技術セクターETFを1位のVHC:ヘルスケアセクターETFと比較してみます
その名の通り主にヘルスケアや医薬品事業に関連する企業に投資するVHT:バンガード・ヘルスケアセクターETFについて少し詳しく見ていき、VDC:生活費需品セクターETFと比較します
検討していた米国ETF、生活必需品セクターETF:VDCを予定通り購入しました
今回はVYMに対して配当にフォーカスしたもうひとつのETFバンガード・米国増配株式ETF:VIGをVDCと比較してみます
VDC:米国バンガード生活必需品セクターETFは景気後退局面に強いディフェンシブ銘柄を多く含む米国ETFです 長期にわたり生活を支え安定期的な高配当銘柄も多く含む生活必需品ETFをVYM:高配当銘柄ETFと過去のチャート、分配金を比較
現時点の米国ETFポートフォリオを公開。米国ETF6割:債券ETF4割の安定志向。今後はセクターETFも取り入れパフォーマンスも追及予定。債券組れるにより暴落耐性がありながら10年で2.5倍
前回記事に続いて債券ETFの検討記事です。今回は幅広い期間の国債、社債に投資する債券ETFの定番BND:バンガード米国トータル債券市場ETFです。経費率、リターン、分配金について
BLV:バンガード・米国長期債券ETFは米国の長期の国債、社債に投資する債券ETFです。株式下落時のクッションとして機能するか検証。経費率、リターン、分配金について
SBI証券で米国株式・ETF定期買付サービスで、NISA口座で買付手数料無料となるETFを検討。VOO:バンガード・S&P500ETFが候補のひとつ
2018年3月10日にサービス開始されたSBI証券の 米国株式・ETF定期買付サービス設定 さっそく画面を確認しました。NISA枠小口でも手数料無料の為、積立感覚で全世界株式ETFなどを購入できます